マレーシアコラム

マレーシアの大学ランキング(2018年版)

マレーシアの大学ランキング(2018年版)

マレーシアの大学ランキングは、マレーシアで人材を採用する際の判断基準の1つとして非常に重要な情報です。マレーシアの大学は専門分野に特化した技術大学が多くあり、その技術は世界の大学の中でも高く評価されています。語学力(英語)も非常に高く、ランキング上位の大学出身者は、マレーシア企業だけでなく日系企業で研究職や管理職として働いている人が多いです。 *こちらに掲載しているマレーシアの大学ランキングはWorld University Search Engine内にあるTop Universities in Malaysia(外部リンク)を参考にしています。 ■目次 1位:マラヤ大学 2位:マレーシア工科大学 3位:マレーシア サインズ大学(マレーシア科学大学) 4位:マラ工科大学 5位:マレーシア プトラ大学 6位:マレーシア国..


マレーシアの工業団地

マレーシアの工業団地

マレーシアは約170年間にも及ぶ植民地支配を経験しているのにも関わらず、日本を手本に工業化と経済成長を実現させました。それによって、シンガポールと共に『東南アジアの優等生』と呼ばれています。 マレーシアのGDPは3124億ドルとなっており、一人当たりだと10,548ドルです。この数字はシンガポール(51,142ドル)に遠く及ばないものの、アジアの熱帯地域では高い方です。 工業団地においてはインフラ整備が進んでいます。外国企業の工場を誘致、港湾整備、航空や鉄道などの交通インフラの充実など、インフラ整備と重工業の充実を推し進める経済政策を積極的に行っているからです。また近年はIT先進国政策を推し進めており、これらのインフラ整備が外国企業より高く評価されています。 ■マレーシアのおける主要な工業団地 ○ジョホール州 マレーシア..


マレーシアの労働事情(1)

マレーシアの労働事情(1)

マレーシアの労働法(雇用法)は旧宗主国であるイギリスの影響を大きく受けており1955年に定められています。 1日の法定労働時間は8時間まで、そして週に6日間までとなっているので1週間48時間までとなります。休憩なしで5時間以上連続した勤務が出来ません。連続5時間以上の勤務が生じる場合は少なくとも30分以上の休憩が必要となります。ちなみに最低雇用年齢は満14歳以上となっていますが、14歳~16歳の若年者は1日に6時間で週に36時間までとなっています。 1日8時間を超えて働く労働者には残業代などの時間外労働手当(基本賃金の50%増し)が支給されます。また1日の拘束時間は10時間以内となっています。規定の拘束時間である10時間以内であれば、4時間連続勤務した後、2時間の休憩を挟み、また4時間連続勤務をすることが可能です。..