マレーシアの祝祭日
2021年 マレーシアの祝祭日
マレーシアは多民族国家なので、さまざまな民族がそれぞれの宗教や生活習慣を守り暮らしている国です。そのため、イスラム教国家ですが信仰の自由が認められております。マレーシアの祝祭日には仏教・ヒンドゥ教・キリスト教の祭日もパブリックホリデーと呼ばれる休日扱いになっていることがあります。他にも、州ごとに定められたそれぞれの休日(代表的なもので州のスルタンの誕生日)がありますので、勤務地が変わると以前は休みだったのに休みじゃなくなることも考えられます。
2月12日 中国暦新年(1日目)
2月13日 中国暦新年(2日目)
5月1日 メーデー
5月13日 ハリ・ラヤ・アイディルフィトリ
5月14日 ハリ・ラヤ・アイディルフィトリ(二日目)
5月26日 ウェサックデー(ブッダの誕生日)
7月20日 イード・アル=アドハー
8月10日 ムハッラム
8月31日 マレーシア独立記念日(メルデカ・デー)
9月9日 国王誕生日
9月16日 マレーシア・デー
10月19日 ムハンマド生誕祭
11月4日 ディーパバリ ※ヒンドゥー教徒最大の祭 「光の祭典」
12月25日 クリスマス
2020年12月07日最終更新
*免責事項
なるべく正確さを期すように努めておりますが、上記の内容の正確さを保証するものではありません。必ず専門家にご確認・ご相談をしていただくようにお願い致します。