シンガポールコラム

シンガポールの大学ランキング(2018年版)

シンガポールの大学ランキング(2018年版)

シンガポールの大学ランキングは、シンガポールで人材を採用する際の判断基準の1つとして非常に重要な情報です。シンガポールの国立大学は世界の大学ランキングの中でも上位に入りアジアではトップレベルです。世界中からハイレベルな留学生が集まるため総学生数の約半分が他の国籍という大学も珍しくありません。ランキング上位の大学出身者の多くはシンガポール企業だけでなく日系企業で管理者として活躍している人が多いです。 ※こちらに掲載しているシンガポールの大学ランキングはWorld University Search Engine内にあるTop Universities in Singapore(外部リンク)を参考にしています。 ■目次 1位:シンガポール国立大学 (National University of Singapore) 2位:南..


シンガポールの工業団地

シンガポールの工業団地

シンガポールは『アジアの金融センター』と呼ばれていることから金融の面が注目されがちです。また世界最大の観覧車『シンガポールフライヤー』や巨大カジノリゾート『マリーナベイ・サンズ』などから観光都市として有名です。 しかし、一般的にはあまり知られていませんが、シンガポールは工業立国でもあります。国土が狭く工業資源が乏しく基幹産業となる自動車産業がないものの、東南アジアにおいては電気や電子、金型産業は先進分野となっています。 ■シンガポールにおける主要な工業団地 ○セノコ(Senoko) シンガポール北部の海岸線に位置するエリア。海を隔てた対岸にはマレーシアがあります。 ・ウッドランズ イースト工業団地(Woodlands East) ○ウッドランズ インダストリアルパーク(Woodlamds Industrial P..


シンガポールの労働事情(1)

シンガポールの労働事情(1)

シンガポールの労働関係に関する法律は2009年に改正された雇用法によって定められています。 シンガポールの法定労働時間は1日8時間以内となっており、週に6日で週44時間以内と定められています。週44時間以内というのは厳守しないといけません。もし週間労働日数が5日になる場合だと、1日の労働時間が9時間になっても問題になりませんが、週44時間を超えることは出来ません。これには例外があり、他の週の労働時間を減らせば週48時間まで労働することは可能。ただ連続する2週間での労働時間は88時間までとされています。(パートタイムの場合は週35時間となっています。) 時間外労働(残業)は1ヶ月に72時間以内となっており、時間外労働手当は基本賃金の50%増しとなっています。(シンガポールにおける基本賃金の算出方法は少し変わっており、..