ベトナム ホーチミンから行ける日帰りビーチリゾート地『ブンタウ(Vung Tau)』

ベトナムでリゾート地というとニャチャンやフーコック島、コンダオ島が有名ですが、ホーチミンから日帰りでも行けるリゾート地があるってことをご存知でしょうか。

それは『ブンタウ(Vung Tau)』です。『ベトナムの熱海』と称されることもあるバリアブンタウ省にあるブンタウは昔ながらのビーチリゾートです。

 

ベトナム人にも人気があり、カップルはもちろん、友達同士のグループ、家族連れの海水浴客を多く見かけます。ビーチは、フロントビーチやバックビーチ、ストロベリービーチ、パイナップルビーチの4つです。一番人気なのはバックビーチで幅広で遠浅になっています。ビーチには海の家があり、海産物はもちろん食べ物や飲み物を売っており、ビーチチェアも借りられるので一日中ビーチでゆっくりすることが出来ます。またバックビーチの近くには多くのリゾートホテルが立ち並んでいます。ビーチから近い場所にあるリゾートホテルは人気があるため、当日行くと満室になっていることもあり宿泊をする場合は早めに予約をとっておくと良いでしょう。

 

ブンタウの見所はビーチだけではありません。小高い丘の上にあるキリスト像からはブンタウ全体を見渡すことが出来ます。他にもフランス提督の別荘として建てられたホワイトパレス、海沿いにあるマリア教会とマリア像、ブンタウ最大の涅槃仏があるティックカーファットダイ(涅槃寺)、クジラの骨を祀っているタンタム廟といった観光名所があります。 ブンタウの物産として有名なバインコット(Banh Khot)は、ベトナム版たこ焼きといった印象です。

 

■交通

・高速フェリー  ブンタウへ行く交通手段で一番早いのが高速フェリーです。ホーチミンのフェリー乗り場は4区にあります。(住所:5 Nguyen Tat Thanh,P12,Q4)

料金は大人片道20万ドン(週末は25万ドン)です。朝8時から夕方4時まで6本が運行されています。

所要時間は1時間15分と記されていますが、多少前後することがありますので1時間30分はみておいたほうが良いと思います。

※以前、フェリターミナルは1区のバクダン(Bach Dang)埠頭にあったそうですが、2015年より4区に移動しました。

 

 

・バス

The East Station(ミエンドンバスターミナル Ben Xe Mien Dong)より、およそ30分間隔で運行されています。

バスターミナル内のブンタウ(Vung Tau)と書かれたカウンターで、ブンタウ行きの旨を伝えてチケットを購入します。

料金は片道8万ドンです。

所要時間は2時間30分から3時間程度で、途中休憩があります。

 

 

・バイク

ホーチミンからブンタウへ行く場合において一般的なものは、市内中心部よりQL52へ出て、途中QL1Aを通り、ビエンホアに入るとQL51を通ります。そしてAH17へ出て、そのAH17を南下するルートだと思います。他には途中で渡船を利用するルートもあるようです。

所要時間はルートにも異なりますが、一般的なルートを通った場合は3時間30分〜4時間程度です。

 

※ブンタウには空港や鉄道駅がありません。