ベトナムの祝日

2016年 ベトナムの祝日

 

ベトナムの祝日は他国と比べて極めて少なく、年間を通して10日間程度しかありません。但し、テトと呼ばれる旧正月(*)は、企業によって異なりますが1週間前後の大型連休を取ることがあります。

 

*ベトナムの旧正月と中国の旧正月は年によって日にちが異なることがあります。中国との時差が1時間あることから平均して24年に1度ずれようです。最近では2007年に1日ずれ (2007年の中国の春節は2月18日、ベトナムのテトは2月17日でした。)が生じています。

 

1月1日(金) 正月

2月7日(日) 大晦日

2月8日(月)~2月12日(金) テト

4月16日(土) フンヴォンを祭る日

4月30日(土) 南部解放記念日

5月1日(日) 国際労働日(メーデー)

9月2日(金) 国慶日(ベトナム独立宣言)

※祝日が土曜、日曜と重なる場合は、翌平日が振替休日となります。

 

 【補足】

○テト(旧正月)

ベトナムでは年間を通じて最大の連休となります。2015年は2月18日(水)が旧暦の大晦日にあたり、2月19日(木)が旧暦の元日にあたります。政府機関や多くの企業は1週間前後の連休を取ります。

 

○フンヴォンを祭る日(別名 フンヴォン記念日)

フンヴォンとは、紀元前にベトナム北部から中部にかけてベトナムを統一した初めての国家 ヴァンラン国(文郎国)の王の称号 フン・ヴォン(雄王)からきています。ただベトナム最初の国家とされるものの、伝承こそあるものの記録や遺跡がないので伝説上の国家とも言われています。2007年3月28日に政府によって旧暦3月10日にフンヴォンを祭る日として正式に祝日とされました。

 

○南部解放記念日(別名 戦勝記念日)

1975年4月30日に旧ベトナム共和国の首都サイゴンが陥落しベトナム戦争が終結したことを記念する日です。

 

○国慶日(ベトナム独立宣言)

1945年9月2日にベトナム民主共和国が独立宣言をした日。

 

2015年1月17日作成 

2016年6月22日最終更新

 

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