ベトナムの生活基本情報

ベトナムの生活環境は日々先進国に近づいていますが、まだまだ発展途上です。やはり日本と同じようにはいきません。ただ住んでいる方の多くは、そういった発展途上の部分や先進国へ近づこうとしているところを楽しんでいるようです。

 

住宅事情はあまり良いものではありませんが、都市部郊外に工業団地の建設が進んでおり、それに伴い住宅開発も盛んに行われています。そのため、住宅事情は改善され、選択肢も広がると期待されています。

ただ現在の住宅における選択肢の代表格はサービスアパートメントです。これは日本人を含め外国人は治安や生活環境の良さが理由に挙げられます。しかし物件数に限りがあるため、北のハノイ、南のホーチミン共に受給が逼迫しており家賃の高騰に繋がっています。部屋の広さこそ日本よりも大きく100㎡近くありますが、価格が日本でいう東京並の家賃からとなります。そのため、サービスアパートメントに住むのは家賃を会社側が負担してくれる駐在員の方が多いです。現地採用者にいたってはは日本人街や比較的治安が良くローカルよりかは少し高めのアパートメントです。こちらになると家賃は安く大体3万円前後から高くても10万円はしません。ベトナムにおいて、仲介手数料は家主側が負担するので、家を決める際には2ヶ月~3ヶ月分の保証金と家賃が必要になります。

 

交通事情は舗装道路が多いので道路が雨で陥没していたり、道が途中でなくなっていたり、といったことはありません。道路は悪くなくても、都市部においては頻繁に渋滞が発生します。道路専用道路があるものの、まだまだバイクが主流の国なので、朝夕のピーク時になると道路はバイクで溢れ返り、バイクですらも進むことが出来ないほどです。都市部だけでなく郊外へもバスが運行されていますが最終バスが早いので発車時間には気をつけないといけません。地下鉄は当初2018年完成予定でしたが現在は2020年を完成予定として開発されています。

 

医療事情はあまりよくありません。日本人医師や日本語が話せるスタッフがいる病院がありますが、大きな手術に及ぶ場合はタイやマレーシア、日本へと移送されます。